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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-06-03 第19回国会 参議院 農林委員会 第51号

我々はそういう点からいたしまして、このほかにも指摘できる面がございますけれども、この農業協同組合の一部改正というものは、農業協同組合という看板を削ることである、若しなお農業協同組合という看板を残すといたしますならば、それは農業協同組合農業会看板塗替えだという悪口を言われましたが、今度は何の看板塗替えか知りませんけれども、私は農業協同組合という看板は偽わりの看板になるのではないかと思います。

江田三郎

1954-06-01 第19回国会 参議院 農林委員会 第49号

清澤俊英君 先ほどお願いしておきました続きでございますが、世間一般で言う改革意見というのは、農業会看板塗替えでは駄目だと言われている。その意味合を大体あなた方はどういうふうにおとりになつているのですか。今の協同組合農業会看板塗替えで、内容や運営は農業会と同じようなことをやつていては駄目じやないか、こう言うのです。

清澤俊英

1952-02-12 第13回国会 参議院 文部委員会 第4号

具体的に申上げますと、廊下あたりも焼けたままでありまして、塗替えもしておりませんし、ここで高柳博士の流れを汲む我が国唯一のテレビの研究がなされておるのかと思つたときに実際びつくりした次第でございます。特にその研究員というものは極めて少数でございまして、研究は十分できない。それで民間で無料でいいから研究に参與さして欲しいというかたがたを数人あそこに入れております。無料でございます。

矢嶋三義

1951-03-27 第10回国会 参議院 内閣委員会 第17号

尾山三郎君 そういたしますというと、私は予算も何ら変更をしない、又職員の数においても何ら変更はないのだ、こうなると單なる看板塗替えのように思われる。いやしくも一省を設置する以上、それ相当の権威のある役所にしなければならん。いわゆる今日の農林省と同様なところまでやらなくても、そういうような性格を持つた役所にしなければならん。

尾山三郎

1949-05-26 第5回国会 参議院 水産委員会 第8号

教育行政の面においても、例えば私などは一番大事なのは設備よりも金よりも人であるというので、いわゆる縣立師範学校官立專門学校にした、僕はその先頭を切つて働いた男であるが、併しながら学校看板を塗替えたが、例えばこれを教育するところの教育者をどこで教育するかという、その教育機関は、師範学校のその教授達をどこで教育するかということ、この教育機関がない、だから看板塗替えだけである。

矢野酉雄

1948-06-21 第2回国会 衆議院 農林委員会 第22号

私どもの方としましては、何をつくれるとか、かにをつくれというようなことを指示しないで、先ほどから御指摘がありましたように、今までの装蹄師会獸医師会看板塗替えに終らないように、まつたく自由につくつていただけるという考え方で進んでおります。從つて装蹄師会においても、今の情勢では社團法人をつくつていくという希望で進んでいるようであります。

遠藤三郎

1948-04-28 第2回国会 衆議院 文教委員会 第2号

あまりそまつな大学をつくりまして、いわゆる看板塗替えをしたのでは國民を欺くものだと考えます。できるだけ大学の名に値するような学校をつくりたいと考えております。もつとも今までの帝國大学のように研究に專念する、そういうものと新しい大学とは性格が御承知のように違つております。今度の大学は一般的な教養をつけると同時に、專門的な学問や技術をも身につけるようにいたさなければなりません。

日高第四郎

1947-11-12 第1回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

今囘の協同組合が、農業會看板塗替え終つてはならぬ。こういうことをよく言われますけれども、それはただ單に農業會の役員が、そつくりそのまま殘つてはいかぬということではなしに、新しく生れるところの協同組合事業が、農業會事業そのままであつてはならぬということであると思うのであります。

江田三郎

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